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  • 2015/03/30

学校長退任あいさつ

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*左の写真は、定年退職を迎えた本校職員。3人とも48年前の大府小学校卒業生です。
*右の写真3枚は、終了式直後にサプライズで行われた「校長先生の卒業式」の様子です。

退任にあたり

 「『校長先生はよく泣く』って、子どもたちが言ってますよ。」
 地域の方々が伝えてくださった私の評判です。身に覚えが十分あります(笑)。私の泣きのすべてが、子どもたちが私にくれた感動でした。サプライズで行われた「校長先生の卒業式」は、その証明になったようです。唇がふるえ、体がふるえ、泣きの校長の総仕上げとなってしまいました。
 私の卒業証書には、こう書かれていました。
 「卒業証書
  あなたは魔法使いのような校長先生でした。笑顔のあいさつを聞くと 勇気と元気がわいて  きました。校内に明るい歌声が響くようになりました。5年間 大府小学校を支えてくださ  り ありがとうございました。   平成27年3月24日 大府市立大府小学校」
 あまりにもったいない言葉です。感謝、感謝、感謝…。

 終わりに、PTA新聞に発表された私の言葉を再掲させていただいて、皆さんへのお礼の挨拶とさせていただきたいと思います。
 「春の光 地に満ちて 輝く桜…」。子どもの頃から大好きだった校歌をずっと口ずさんできました。そして、今も子どもたちと一緒に歌っています。37年間の教員生活、その最終章で我が母校に5年間も居ることができました。私は、なんと幸せ者でしょうか。
 子どもたちが集まると、そこには素直な空気が溢れ、とても乗りが良くて、それでいて誰かが話し始めると静かに耳を傾ける、そんなおおぶっ子の姿が私の自慢のタネでした。PTAの皆さんも、とうちゃんずも、地域の方々も、いつも温かなまなざしで支えてくださいました。一緒に過ごした職員も労を惜しまず良く励み、私が敬愛した人々も何人もいました。子どもたちからも、大人たちからも、たくさんの感動をもらいました。
 「教員は金もうけはできないが、人もうけができる」と言われます。今まさにその言葉が私自身の想いとなって、体じゅうを満たしています。皆さんとの出会いに心から感謝して、私も巣立っていった卒業生と同様に、夢と希望をもって、新たな人生へと旅立たせていただきます。 
 皆さんのご多幸をお祈りいたします。ありがとうございました。(笑顔・合掌)
                                   宮島年夫

  • 2015/03/28

修了式

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 3月24日に修了式が行われました。
 初めに各学年の代表児童が、それぞれの学年が修了したことを校長先生に認定していただきました。続いて校長先生のお話を聞き、校歌を歌い、1年間のまとめを行いました。
 その後、校長先生の卒業式をサプライズで行いました。校長先生に再び登壇していただき、卒業証書を代表児童が校長先生に授与しました。続いて1年生から順番に各学年がお手紙を渡し、みんなで「グッデーグッバイ」を歌いました。最後に校長先生のお話を聞き、拍手で見送りをしました。校長先生、長い間お疲れさまでした!そして、ありがとうございました!!

  • 2015/03/25

第108回卒業式 校長式辞より

 雲の切れ間に青空がみえます。桜の開花も間近となったこの佳き日に、大府市教育委員会 教育委員 河合昌和様はじめ、多くのご来賓の方々にご臨席を賜り、こうして大府小学校第108回卒業式を執り行えますことを心より感謝申し上げます。ご来賓の皆様、ありがとうございます。
 そして、保護者の皆様。お子さまのご卒業、誠におめでとうございます。 
 卒業証書を立派に受け取り、こうして目の前に並んだお子さんの姿をご覧になり、お喜びもひとしおのことと存じます。6年前の入学式では、あどけなく足をぶらぶらさせていた子どもたちがこんなにたくましく、大きくなりました。養護教諭が作成しました、一人一人の成長記録が、本日、お子さんに渡されます。お家でお子さんと一緒にその成長ぶりを喜び合っていただけたら幸いです。
 さて、中学校へと巣立つ、141名の卒業生の皆さん、私がきみたちと出会ったのは、きみたちが2年生になった春でした。伸び伸びと無邪気に遊ぶ可愛い子どもたちでした。あれから五年、ずいぶん大きくなったものだと、私は時の経つ早さを感じながら、三学期はきみたちとの給食の時間を楽しませてもらいました。将来の夢や、六年間で最も思い出に残ったことなど、「そうだったのか」「いいぞ、がんばって!」と、とても新鮮な気持ちで、一人一人の話を聞かせてもらいました。
 3月の初めに行われた同窓会入会式では、4年生がお祝いソーランを踊ってくれましたね。あのソーランを、この学校で最初に踊ったのは、4年生の時のきみたちでした。運動会で仕上がりを披露した時、その迫力とひたむきさに私は涙を流しました。子どもも先生たちも本気になって、人が力を合わせ、息を合わせると、こんなに大きな感動が生まれるんだと思いました。5年生の時の、おおぶっ子発表会での舞台劇「みんなで守る僕らの地球」でも、同じ思いを抱きました。この子たちには互いに繋がり合える力がある、人を感動させる力があると、最高学年になっていくきみたちに大きな期待を寄せました。
 6年生の運動会、組立て体操…あっぱれでした。あの巨大ピラミッドは6年生の団結力そのものでした。2学期のおおぶっ子発表会…分かりやすく丁寧に説明したり、案内したり…その姿に、精神的にも一回りも二回りも大きくなったきみたちを感じていました。そして、この3学期。5年生に負けじとクラスごとに合唱した音楽発表会、誰もがその働きぶりに感心した愛校作業、卒業式に向かっていよいよ本調子となってきた「6年生を送る会」での歌声と、まだまだ溜めていた底力を次々と発揮してきました。
 6年生を送る会での1年生のダンス、すごい!と思ったのは私だけではありません。あの生き生きとして、はずんでいた1年生の姿には、ペア学年として一緒に活動した6年生への、心からの「ありがとう」が込められていました。あの時の1年生の姿は、きみたちが如何に優しく1年生に接してきたか、その証だったと私は思っています。優しさとそれを支える強さについて、私の願いを卒業アルバムに載せてもらいました。読んでもらえたらうれしい限りです。
 いよいよ、新たな旅立ちです。
 中学校では、先生方や上級生たちに信頼され、よく可愛がられ、大切なことをいくつも教えてもらってください。不安なこともあるだろうと思いますが、きみたちの優しさの根っこにある、その素直さがあれば大丈夫です。素直であることは人生の大事なお守りだと、私は思っています。このお守りがあれば、人から信頼され支えられて、きっと夢や目標に向かって一歩一歩近づいていけると、私は信じています。
 これからのきみたちに、人っていいな!と思える素晴らしい出会いが幾つもありますように…そんな願いを込めて、私が大切にしている詩の一つを読み上げ、贈る言葉とします。
 どこかで聞いた詩だと思います。覚えているでしょうか…。
 *「おじん」こと鬼頭 隆さんの詩「ステキな人」を朗読する。(事前にご本人に了解をいただきました。)     
  きみたちの、この旅立ちを心から喜んでいます。
 さあ、この後の小学校生活総仕上げの呼びかけ・大合唱、思う存分声を合わせ、息を合わせ、心を合わせて歌いあげてください。きみたちの底力を楽しみにして、式辞の終わりとします。
          平成27年3月20日                    大府小学校長  宮 島 年 夫

  • 2015/03/22

卒業式

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3月20日(金)第108回大府小学校卒業式が行われました。
担任の先生の呼名に,思いを込めた力強い返事で答え,卒業証書を受け取る姿は,6年間の学校生活を精一杯送ったという自信に満ちあふれていました。
呼びかけの声,卒業の歌,校歌は,体育館中に響きわたり,感謝や決意の気持ちが会場を覆いつくしました。
見送りの時には,卒業生の門出を祝うように青空が広がりました。在校生・職員の拍手を浴びながら,141名の卒業生が全員そろって大府小学校を巣立っていきました。
中学校での活躍を期待しています。自分の夢に向かって頑張ってください。

  • 2015/03/09

3月9日の朝会より

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 3月9日、曇天の下、運動場で朝会が行われました。
 あいさつをした後、児童会役員からは先週行われた6年生を送る会について話がありました。
 校長先生からは、登校するときに新班長・副班長ががんばっていることや4年前に起きた東日本大震災に関する話がありました。
 最後のラジオ体操では、気持ちよく身体を動かすことができました。