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  • 2017/04/26

学校と子どもの法律講座

今日の給食は、ご飯、牛乳、さんまの銀紙焼き、じゃがいものそぼろ煮、野菜とたくあんの胡麻和え でした。銀紙焼きというと鯖が定番ですが、子どもたちは魚が違うことに気づいたでしょうか。給食中に教室を回っていると、子どもたちから「給食、食べないの?」とか「給食はいつ食べるの?」と聞かれます。その時は「給食に異常があった時にみんなが食べないようにするため、検食と言って校長先生はみんなより30分早く食べなければいけないきまりがあるんだよ。」と答えています。子どもたちへの答えはここまでですが、その根拠は、学校給食法第9条第1項の規定に基づいて定められた「学校給食衛生管理基準」で「当日の給食については、学校給食調理場及び共同調理場の受配校において、あらかじめ責任者を定めて検食を行うこと。検食は、児童生徒の摂食開始時間の30分前までに行い、異常があった場合には、給食を中止するとともに、共同調理場の受配校においては、速やかに共同調理場に連絡すること。」とされているからです。

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ついでに、今日は検尿の回収日でした。学校保健安全法の第13条は「学校においては、毎学年定期に、児童生徒等(通信による教育を受ける学生を除く。)の健康診断を行わなければならない。」と定め、学校保健安全法施行規則の第5条には「法第13条第1項の健康診断は、毎学年、6月30日までに行うものとする。ただし、疾病その他やむを得ない事由によつて当該期日に健康診断を受けることのできなかつた者に対しては、その事由のなくなつた後すみやかに健康診断を行うものとする。」と定められています。だからこの時期に行うのです。けっして新しい学年が始まって学級が軌道に乗るまでの時間稼ぎ(?)ではないのです。

ちなみに、1学年はどうして4月2日生まれの子から翌年の4月1日生まれの子なのだろうということについては、……これはちょっと複雑なので別の機会に。

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  • 2017/04/26

勉強に励む子どもたち

3年生は去年まで生活科の勉強をしましたが、今年からは理科と社会の勉強をします。今日の理科は植物の観察でした。春の植物について、レンズ(虫眼鏡)を使って花のつくりを細かく観察しました。5年生は立体の体積を求める勉強をしていました。複雑な形をした立体の体積を班ごとに工夫して求めました。答えを出すことも大切ですが、自分はどのように考えたのかを筋道を立てて友だちに伝えるのも大切です。

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  • 2017/04/25

探検隊は今日も行く

学級で朝の会が始まる前に、生活委員の人がプラカードのような表示を掲げ、各学級を回ってあいさつ運動をしています。元気なあいさつが飛び交う学校であってほしいと思います。

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1年生の学校探検が今日も行われました。今日は見学場所の様子や印象に残ったことを、絵や文章(文字)で記録しました。観察と記録を通して、それぞれの場所の機能や役割を勉強するのだと思います。探検隊は校長室にも来て、そこにあるものを興味をもって見ていました。

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今日の給食は、発芽玄米のご飯、牛乳、春巻き、切り干し大根とひじきの和え物、はっぽうたん でした。「はっぽうたん?何?」現物を見るまで物も名前も見当がつきませんでした。配膳された給食を見ると、八宝菜に似ています。「はっぽう」は「八宝」でしょうか。でも八宝菜ほど片栗粉のとろみがありません。「たん」とは何だろう。食べながらあれこれ考えました。そういえば、中華料理で「湯」と書いて「たん」と読むことがあります。インターネットで検索すると、「湯」とは(中華料理の)スープとありました。ということは「はっぽうたん」とは八宝菜のスープバージョンでしょうか。(全くの見当違いだったらごめんなさい。)

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  • 2017/04/24

探検に出発

朝会で「みどりの少年団」が結成されたことが報告されました。これは大府小学校が平成29年度と30年度の2年間、大府市から委嘱を受けて活動するもので、本校では緑化委員会が中心になって緑化推進活動を進めます。まず4月29日(土)に行われる「つつじ祭り」で緑化木の配布や募金を行います。

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1年生が学校探検をしています。探検バッグにはさんだワークシートと、見学場所の表示を見比べながら、班ごとに探検しました。放送室を探検するには職員室を通らなけれればいけませんが、職員室に入るときには、きちんと来室の目的を言ってから放送室に向かって行きました。

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今日の給食は、ご飯、牛乳、肉団子と野菜の甘酢煮、ビーフン入り野菜炒め、いちご でした。ケーキの上などで1年中食べられるいちごですが、これも今が旬の食べ物です。やはり旬に食べるのがおいしいと思います。いちごは、赤く色づいた部分が果実で、そこにプチプチと付いたごまのような粒が種だと思ってしまいますが、実際はプチプチとごまのように付いている一つ一つの粒が、いちごの果実だそうです。それはさておき、子どもたちでいちごの嫌いな子はどのくらいいるのだろうか、と思って4年2組で聞いてみました。いちごが嫌いな人は1人でした。関係ないけれどついでにチョコレートの嫌いな子を聞いてみました。5人いました。

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  • 2017/04/21

春から初夏の味

今日の給食は、アルファー化米を使ったふき入り五目ご飯、牛乳、鯖の塩焼き、野菜とわかめの和え物、たまねぎの味噌汁でした。ふきは隣の東海市が産地として有名で、食べると春から初夏にかけての味がします。「蕗」という漢字もおしゃれな感じがしますし、「ふきのとう」という言葉も春のイメージが広がり、どことなくロマンチックな響きがあります。ただ、独特のにおいや苦みがあるため、今日の給食では子どもたちの反応がちょっと心配でした。しかし、栄養教諭の先生や調理員さんは心得たもので、細かく刻んで、ちょうどいい味付けをし、好きな子の多い五目ご飯に入れるという優れ技で、ふきの苦手な子も自然に食べられる工夫が随所に見られました。むしろ子どもたちは鯖の骨と格闘していたようです。一般に、骨を取りながら魚を食べる機会が減っている子どもたちにとって、今日のような献立は貴重な経験だと思います。ただ、格闘の結果がにおいとなって指先や服に付き、家に届くかもしれません。

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